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<title>飛騨高山倫理法人会のブログ</title>
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<description>飛騨高山倫理法人会のブログです。ここでは、会員に毎月配布されている一日一話の「職場の教養」という冊子を更新していきます。一人でも多くの方にお読みいただきたいと思います。また、毎週水曜日の朝５時５５分から行われます経営者モーニングセミナーの様子もご紹介いたします。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Tue, 04 Sep 2007 00:56:54 +0900</pubDate>
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<title>春の出会い</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ春の出会い　木々が芽吹【めぶ】き始め、少しずつ気温も上がり、春の到来【とうらい】を感じさせます。春は人の温かさを感じる季節でもあります。慣れ親しんだ仲間との別れや、新しい人々との出会いが、人と人をつなぐ温かさを感じさせてくれます。　また、新しい職場環境や人間関係の中で、新しいことへの取り組みが始まります。昨日まで知らなかった者同士が、同じ職場で仕事をすることにもなります。　新しい出会いは、気の合う人ばかりではないでしょう。気の合わない人との付き合いにも、上手に対応していく必要があります。　仏教には｢縁尋機妙【えんじんきみょう】、多逢聖因【たほうしょういん】｣という言葉があります。良き縁がさらに良き縁を結び、良き結果につながるということを意味します。　良き出会いを通して、啓発【けいはつ】されながら私たちは成長していきます。互いに心を通わせ、自ら研鑽【けんさん】を積むことで信頼が生まれます。　｢この人に出会えて良かった｣と慕【した】われ、頼られる人間となるよう、自己を成長させていきたいものです。今日の心がけ◆出会いに感謝しましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 03:36:00 +0900</pubDate>

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<title>友だちはいらない</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ友だちはいらない　K氏は小中学生を対象に、小さな学習塾を経営しています。毎日、夕方になると、子供たちがワイワイ言いながら教室に入ってきます。　元気のよい生徒が入会すると、友だちを誘ってくれるので経営的にも助かり、教室も活気が出ます。しかし時折、教室の中に、誰とも口を利かず一人でポツンとしている生徒がいます。　K氏はそのような生徒を見ると、＜誰かと親しくなって、楽しい時間を過ごしたいと願っているに違いない&gt;と思うのです。そこで、一人でいる生徒を見かけた時には、授業が始まる前に｢友だちはいらない｣という以下の話をします。　｢どんな大人でも、親友と呼べる友だちは一人か二人しかいない。ただ楽しく日々を送るだけの友だちは、進路が変われば付き合うことすらなくなってしまうことが多い。自分の心を曲げてまで、付き合ってもらうような友だちはいらない。一生のうちに、親友と呼べる友だちを一人見つければ十分だ｣K氏のたった一人の親友は、最愛の妻だそうです。今日の心がけ◆友はゆっくり探しましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Sun, 21 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>物忘れ</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ物忘れ　定年間近のNさんは、ある朝のこと、昨晩見たテレビドラマに出演していた女優の名前を、どうしても思い出せませんでした。　家族との間でも、｢ほら何だっけ。ほら、あれあれ｣という会話が確実に増え、妻に｢よく忘れるわね｣と言われる回数が多くなりました。　同僚にそのことを話すと、｢誰でも加齢に応じて物忘れはあるよ。ただ、体力は年と共に衰えるが、脳は鍛えれば衰えを鈍化【どんか】させられる。使えば使うほどに記憶力も増して、物忘れも少なくなるものなんだ｣と励まされました。　そして同僚は、【1】人の話は心から聞く【2】社員の名前やお得意さんの名前は意識して覚える、などをアドバイスしてくれました。　物忘れも、笑って済んでいるうちは実害【じつがい】はありませんが、仕事上の約束や決め事などが頭から飛んでしまっては、業務に差し障【さわ】りが出ます。同僚の指摘のように、物事を強く心に留める意識が大切です。　使えばさらに若返るという脳を、使いに使って活性化させていきましょう。今日の心がけ◆脳を活性化させましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>おはぎ５０人分</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍおはぎ５０人分　祖父が勤めていた会社に勤務して５年目のＡ子さん。お彼岸と年末の２回、彼女の祖母は、全社員５０人分の｢おはぎ｣の差し入れを持ってきてくれます。　小豆【あずき】ともち米は、母方の祖母が送ってくれます。その素材を生かして作られたおはぎは、いわば二人の祖母の合作ともいえます。　A子さんの祖母は｢亡くなった夫も自分も大好物なので、夫が昔お世話になった皆さんにも届けたい｣という思いを込めて、朝の４時から５０個のおはぎを作っているのです。　できたてのおはぎを皆に配りながら、Ａ子さんは＜おばあちゃんは感謝の思いを形に表わしている。私にもできることはないだろうか&gt;と考えました。　そして＜おばあちゃんが年に２回なら、私は月に１回、会社の流し台回りを磨かせてもらおう&gt;と思い立ったのです。水垢【みずあか】が消えていくたびに、共に仕事をしている仲間への感謝や備品への慈【いつく】しみが増しているＡ子さんです。　周囲に対し、形として表現できる｢何か｣を探してみましょう。今日の心がけ◆感謝の思いを形にしましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>春雨【はるさめ】</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ春雨　日本人ほど雨に趣【おもむき】を感じてきた国民は、他にいないかもしれません。それは言葉によく表われています。　新国劇【しんこくげき】を代表する作品『月形半平太【つきがたはんぺいた】』に、｢春雨じゃ、濡れていこう｣の名台詞【めいぜりふ】があります。春雨という言葉からは、煙【けむ】るようなやわらかい春の雨を想像することができるものです。春の雨だけでも、数えきれないほどの呼び名があります。　｢雪解雨【ゆきどけあめ】｣は、雪を解かして木々や草花の芽生【めば】えを促す雨。｢桜雨【さくらあめ】｣は、桜が咲く頃に降る雨。｢育花雨【いくかあめ】｣は、花の生育を促す春の雨。｢甘雨【かんう】｣は、草木に柔らかく降りそそぐ春の雨など、まだまだ美しい表現があります。　今では、雨を形容する言葉を使うことは、あまりなくなりました。それは、私たちの暮らしの中に、自然を慈【いつく】しむ機会が減りつつあるからなのかもしれません。　地球温暖化による気象変動の激しい現代、雨の降り方も、昔とはだいぶ変わってきているでしょう。それでも、季節の変化を敏感に感じることで、自然環境への感謝と愛を育みたいものです。今日の心がけ◆自然を愛しましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>陳列棚の奥</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ陳列棚の奥　Ｎさんがよく利用するスーパーマーケットでは、商品の陳列【ちんれつ】は、古い商品が手前で、新しい商品はその後ろに補充【ほじゅう】されています。　ある日、Ｎさんがスーパーで買い物をしていると、小さな子供を連れた母親が、Ｎさんの側に来て商品を選び始めました。すると、子供が｢あのおばちゃん何をしているの｣と、不思議そうに母親に質問をしたのです。　Ｎさんが親子の視線の先へ目を向けると、女性客が屈【かが】み込み、一番下のインスタント食品の棚の奥へ必死に腕を伸ばして、後ろの商品を取ろうとしていました。　母親は子供に説明するのを躊躇【ちゅうちょ】して、｢何か落としちゃったのかしらね｣と言葉を濁【にご】しています。Ｎさんも目を覆【おお】いたくなるような、女性客の行動でしたが、自分にも身に覚えがあり、Ｎさんは何ともいえず複雑な気持ちになったのでした。　より新しい商品を求めるのは、消費者として自然の行為ではあります。しかし、度が過ぎる行為は滑稽【こっけい】です。本当に必要なことなのかなど、物の本質をよく捉【とら】えて行動する分別【ふんべつ】が求められます。今日の心がけ◆度が過ぎる行為は控えましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>｢歩｣に徹する</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ｢歩｣に徹する　新人のＹ君は、上司から仕事を依頼されても、｢まずは通常業務が先｣と自分で判断をして、後回しにしていました。　仕事にも職場の環境にも慣れてきたＹ君ですが、雑用や面倒な仕事には見向きもしません。ある日、ダラダラと仕事をしていると、上司に｢仕事の要領はもう掴【つか】んだろう。いつまでも、自分のことばかりではいけないぞ｣と忠告されました。　そこでＹ君は気を引き締め、自分の都合ではなく、依頼された仕事を優先することにしました。雑用も進んでするようになると、依頼者の状況や望んでいることが見えてきました。そして、周りの人との繋【つな】がりが円滑になっていったのです。　将棋の格言の中に、｢歩のない将棋は負け将棋｣という言葉があります。相手を負かしにいくには、最も数の多い｢歩｣の動きが大切なのです。｢歩｣のように後には退かず、一歩一歩確実に進んでいくと、次第に地力がついていくのです。　誰しもいきなりトップレベルにはなれません。他人に認めてもらえるようになるには、まず｢歩｣になりきる心が大事だといえます。今日の心がけ◆着実に地力をつけていきましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Tue, 16 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>あなただけ</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍあなただけ　政府は｢観光立国ニッポン｣を目指し、２０１０年に国内を訪れる外国人観光客数を、１０００万人へ引き上げる数値目標を打ち出しました。　例えば、京都の観光業界におけるキーワードは｢特別な体験｣です。舞妓【まいこ】が抹茶【まっちゃ】を振る舞い、記念写真も撮れるティーパーティなどが話題となっています。　観光客のみならず、人は｢自分だけが特別｣という状況や設定に弱いものです。この｢特別｣という空気をいかにして作り出すかが勝負の分かれ目といえます。　一般企業においては、お客様や取引先は何人、何件もあるでしょう。現実的には、その中で特定して便宜【べんぎ】を図【はか】ることは難しいものです。要は、どのような時に｢私は特別だ｣｢我が社は特別な計らいを得ている｣と感じてもらえるかです。　＜こんなにていねいな接し方をしてくれるのは、私（我が社）を特別と考えているからではないか&gt;と思ってもらえる対応をすることです。　｢あなたは特別｣という対応は、巡りめぐってこちらにも返ってくるものです。｢あなただけ｣をキーワードに、相手の心をグッと掴【つか】んでいきましょう。今日の心がけ◆特別な状況を設定しましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>直感を活【い】かして</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ直感を活かして　直感とは、辞書によると｢推理・考察【こうさつ】などによるものではなく、感覚によって物事をとらえること｣とあります。　Ｎさんが朝一番に出社し、ベランダで体操をしていると、上司が携帯電話を持ちながら、慌【あわ】てた様子で歩く姿が目に入りました。　いつもと様子が違うと感じたＮさんは、＜もしかしたら、入り口のカードキーを忘れたのでは&gt;と思い、一階に下りてドアを開けました。　上司は、｢ありがとう。今日はカードキーを忘れてどうしようかと思っていたところだった。君が開けてくれて本当に助かった｣と感謝したのです。　日常生活で、直感が働く時があります。しかし、その直感をどのくらい活かしているでしょうか。Ｎさんは今回の件で、日常生活に起きる出来事は、直感を磨くチャンスであると実感しました。　速【すみ】やかな判断が求められる場面に際しては、瞬時に的確な直感を活かせるようにしたいものです。今日の心がけ◆ひらめきを活かしましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>真似のできない努力を</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ真似のできない努力を　ボクシングのＷＢＣ世界バンタム級チャンピオン・長谷川穂積【はせがわほづみ】選手は、昨年１２月のタイトルマッチで、１０連続防衛を達成しました。　試合のたびに長谷川選手は、苛酷【かこく】な減量を強【し】いられてきました。その陰には、夫の長谷川選手と共に、毎回数キロ体重を落とすなどして、減量苦を乗り切ってきた妻の支えもあったのです。　ボクサーに減量はつきものとはいえ、妻の協力を含めた試合に向けた必死の努力が、１０連続防衛を成し遂げた大きな要因だと言えるでしょう。　どのような分野であれ、限界を突き抜けるような努力を重ねてこそプロです。自分の業務が何らかの理由で停滞【ていたい】している時には、｢他人が真似できる努力は、努力とは言わない｣と自分を追い込むことも必要でしょう。　努力という表現は、あくまで結果として形になって初めて｢努力｣と言えるものです。｢努力が大切｣｢努力こそ仕事の命｣と口にするだけではなく、努力を形にするべく、日々の業務に精励【せいれい】していきましょう。今日の心がけ◆誰も真似できない努力を続けましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>初詣での喧騒【けんそう】</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ初詣での喧騒　昨年引越しをし、新たな土地で新年を向かえたＤさん。妻と一緒に、近くの氏神【うじがみ】様に初詣でに出かけました。地元では有名な氏神様で、早朝にもかかわらず多くの人たちが参拝に訪れていました。　ところがＤさんは、今まで参拝していた神社にはない違和感【いわかん】を覚えました。出店が多く賑【にぎ】やかなのはよいのですが、子供たちは所かまわず境内を駆け回り、あちこちでペット犬の鳴き声や、酒に酔った大人たちの高笑いが響いています。　加えて、手水舎【ちょうずや】には、飲み物の空き容器や割り箸が投げ入れられ、方々【ほうぼう】にもゴミが散乱していたのです。　Ｄさんは、｢家族の健康や商売の繁盛などを願い、自身の一年間の決意を固めるための大切な場所｣と考えていただけに、心が痛くなりました。年の始まりは、公の場でのマナーについて考えさせられました。　年の初めのみならず、卒業、入学、入社と、生活の中には様々な節目があります。節目には心静かに、先々に希望を持って思いを巡【めぐ】らせたいものです。今日の心がけ◆心静かに節目を迎えましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>もう一人の名奉行</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍもう一人の名奉行　非常事態【ひじょうじたい】が起きた際、咄嗟【とっさ】に判断を下すのは難しいものです。ましてや、責任が我が身に振りかかりそうな場合は、責任の擦【なす】り合いをしてしまうものです。　裁【さば】きの名奉行【めいぶぎょう】といえば大岡越前【おおおかえちぜん】が有名ですが、同じ江戸町奉行【えどまちぶぎょう】に、根岸肥前守鎮衛【ねぎしひぜんのかみやすもり】という名奉行がいました。次のような逸話【いつわ】があります。　津波のために、大船が永代橋【えいたいばし】に衝突するという事故がありました。永代橋が壊れ、橋を管理している橋守【はしもり】が奉行所に賠償【ばいしょう】を出訴【しゅっそ】しました。すると鎮衛は、｢天災のことゆえ是非に及ばず｣と、その訴えを退【しりぞ】けました。　納得しない橋守に、鎮衛は｢船主に賠償をさせるようにするが、事故によって船が壊れたのは、そこに橋があったことが原因であるから、船の損害を賠償しなさい｣と裁いたそうです。恐れ入った橋守は即座に訴えを取り下げたといいます。　これは災害を受けたことを他人の責任にするのではなく、広い視点に立って皆が平等に甘受【かんじゅ】すべきとの裁定【さいてい】といえます。難しいことに直面しても、高く広い心になった時に、正しい判断ができるのです。今日の心がけ◆広い心で正しい判断をしましょう</description>
<link>http://hidarinrihojinkai.hida-ch.com/e180121.html</link>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>体に感謝を向ける</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ体に感謝を向ける　ある朝、Ｙさんは目を覚ますと、腹痛や吐き気などがあり、病院へ行きました。検査の結果、｢胃潰瘍【いかいよう】｣と診断され、入院することになりました。　会社で残業が続いていたＹさん。ストレス解消と言っては、連夜にわたり酒席【しゅせき】の場を設【もう】けていたための、乱れた生活が原因なのは明らかでした。　入院初日から食事抜きの生活が始まり、点滴【てんてき】だけで栄養を摂取していたため、空腹感に襲【おそ】われました。また、点滴でたっぷりと水分を補給しているため、トイレに行く回数が増え、自らの体に不便さを感じずにはいられませんでした。　こうした不便さを感じるたびに、Ｙさんはこれまでの生活を省【かえり】み、いかに自分が体を粗末にしていたかを知ったのです。体が動くことが当たり前と思い、健康な体に感謝できていなかったことを反省したのです。　退院間近になって食事を口にすることができた時、感激と同時に健康な体を維持することを決意したＹさんでした。生活のリズムを見直し、健康な体に感謝しながら、働くことができる喜びを噛【か】みしめていきたいものです。今日の心がけ◆健康管理に気をつけましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>息子の宿題から学ぶ</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ息子の宿題から学ぶ　新商品の企画がなかなか進まず、息詰【いきづま】っていたＮさん。自宅に帰り気分転換に、小学校３年生になる息子の学校の宿題を見ることにしました。　宿題内容は、｢光｣という題の書道でした。Ｎさんが、しばらくの間、息子が道具を準備する様子を見守っていると、カチカチに固まった筆が出てきました。　道具の扱い方に不安を感じたＮさんは、まず筆の洗い方を教えました。その後、書き方を見ていると、筆を鉛筆のように持ち、｢とめる｣｢はねる｣｢はらう｣といった基本ができていません。そこで、Ｎさんはお手本を示【しめ】すことにしました。　まず、道具を大切に扱うこと、鉛筆と筆の持ち方の違いを教えました。書道は繰り返し基本を練習することで我慢強さが身につき、それが、スポーツや勉強にも役立つということも伝えられ、親子で有意義な一時【ひととき】を過ごすことができました。　息子に基本の反復と忍耐の大切さを伝えたＮさん。仕事の準備に息詰まっていたのは、成功するという結果に捉【とら】われすぎて、基本を押さえていないからだと気づきました。そして、お客様に必要とされるテーマ探しに集中できたのです。今日の心がけ◆基本を繰り返し練習しましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>噂【うわさ】</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍ噂　Ａさんは駅前のファーストフード店で、毎朝、年配の女性グループが、パートに出る前のコーヒータイムを楽しむ姿を見かけます。　｢あのスーパーの食品はいいわ｣｢その品物を売っているのはあの店だけよ｣と、話に花を咲かせています。忙しい一日が始まる前のひと時が、｢プチ情報交換の場｣となっているようです。　このようなコミュニティー・サークル的な役割をなすものは、若い世代のメール、男性陣のアフターファイブの居酒屋談義【いざかやだんぎ】、主婦たちの井戸端会議【いどばたかいぎ】などがあるでしょう。その伝達力は、マスメディア同様に強力なものとなり得ます。　情報交換は、同時に情報発信の役割を帯びます。例えば、スイーツブームの際には、OLたちの口コミで、たちまち人気が出た商品もあります。　噂は、良い方へも悪い方へも広がるものです。企業は、顧客に良い噂を立ててもらえるよう、最大限の創意工夫と努力を惜しんではなりません。　小さな努力の積み重ねで、大きな信用を勝ち取りたいものです。今日の心がけ◆良い噂を呼ぶ努力をしましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>すぐ起きる</title>
<description>ｐｈｏｔｏ ｂｙ ｍｏｒｏｙａ.ｃｏｍすぐ起きる　早起きで大事なことは、間髪【かんはつ】を入れず｢目が覚めたらすぐ起きる｣ことです。　それが、その日一日をキビキビと快【こころよ】く過ごせるか、ダラダラと過ごしてしまうかを決定づけるといっても過言【かごん】ではありません。　朝寝をして、目覚めが悪くグズグズしていると、勘が鈍【にぶ】り、大切な用件を忘れたり、気づかなかったりすることが多くなるものです。　まず、早起きができない原因を探【さぐ】りましょう。例えば、必要以上に夜遅くまで起きてはいませんか。夜更【よふ】かしをすれば、目覚めはよくありません。人に何度も促【うなが】されて、しかたなしに起きるようでは、物事がうまくいくはずはないのです。　昔から、＜成功者の多くは早起きである&gt;と言われるのは周知の通りです。朝は一日のスタートです。出だしから人に遅れをとることのないように、目覚めと同時にサッと起き、サッと行動をしましょう。　早起きは、｢まだ寝ていたい｣というわがままな気持ちを取り去り、素直な心を見事に再建してくれるのです。今日の心がけ◆目が覚めたらすぐ起きましょう</description>
<link>http://hidarinrihojinkai.hida-ch.com/e179364.html</link>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 15:00:01 +0900</pubDate>

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<title>譲る心</title>
<description>譲【ゆず】る心　夕方のラッシュ前の時間帯に、Ｕさんは吊【つ】り革につかまりながら本を読んでいました。電車の中は席こそ埋まっていますが、人は少なめでした。ふと気がつくと、杖をついた老婦人が優先席の近くで辛【つら】そうに立っていました。　優先席に目をやると、高校生の男子２人がどっかと座り、残りの１人分のスペースにはバッグを置いているのです。優先席は、お年寄りや妊婦の人がいれば優先的に利用されるべき席です。　Ｕさんは、＜なぜ優先席なのに譲らないんだ&gt;と思い、｢バッグを下ろして座席を詰めてあげてください｣と言いました。高校生は足元にバッグを移し、老婦人は席に座ることができましたが、後味の悪さが残りました。　ところが、数日後の同じ時間帯の電車内で、老夫婦に座席を譲る女性がいました。すると、隣の席の男性もつられて席を譲ったのです。その光景を見て、譲る心があれば、周囲の人たちにもその想いが波及【はきゅう】するのだとＵさんは感じました。　私たちも自ら潤滑油【じゅんかつゆ】となって、住みよい社会を作る一員となっていきましょう。今日の心がけ◆譲る心を持ちましょう</description>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>手前味噌</title>
<description>耐寒かまくらモーニングセミナーにて手前味噌　｢手前味噌｣という言葉があります。味噌は、こうじ、大豆、塩をじっくりと時間をかけて熟成【じゅくせい】させます。｢何ヵ月も熟成させて作った我が家の味噌の味が一番おいしい｣という心意気から、｢手前味噌｣という表現が生まれたそうです。　今日では、自社製品を薦【すす】める際に｢自画自賛【じがじさん】｣をしながら商品を紹介したり、日常生活では、自己本位に自慢をしたりする時などに、｢手前味噌｣という表現を用いることが多いようです。　企業は、自分本位の利益の追求に徹するのではなく、地域・社会という全体本位で行動することが重要です。お客様や取引先企業の価値観を尊重するという謙虚さが、自社の価値を高め、信頼を得られるのです。　信頼を築いていくには、企業として職場人として、おおらかさと包容力を備え、社会全体の制度や慣習を尊重することが大切です。　手前味噌の態度を捨て、相手を尊重する謙虚な姿勢で、社会の発展に貢献できる企業でありたいものです。今日の心がけ◆お互いの価値観を尊重し合いましょう</description>
<link>http://hidarinrihojinkai.hida-ch.com/e178428.html</link>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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<title>仕事への集中力</title>
<description>耐寒かまくらモーニングセミナーにて仕事への集中力　私たちは同じ環境で、同じ仕事をしていても、集中できる時と、集中できない時があります。　例えば、スムーズに仕事に向き合える時というのは、仕事が自分にとって楽しく、時が経つのも忘れるほど集中できるものです。さらに、上司やお客様から褒【ほ】められたりすると勇気が湧【わ】き、効率的に仕事を進行できたりします。　一方で、仕事に集中できない時というのは、同じ仕事を繰り返しているために、気持ちが乗らずに逃げ腰である場合などでしょう。あるいは、お客様からのクレーム等によるストレスが、集中力を阻害【そがい】させるケースなどもあります。　集中力がなくなると、効率的に進行できないばかりではなく、仕事全体に支障が生じてくるものです。集中できない時は、お茶を飲んだり、外を眺【なが】めて目を休めるなど、心身をリラックスさせることも必要です。　私たちの働きは人生そのものです。様々な工夫をしながら｢おもしろい｣｢楽しい｣という心を先行させて、喜んで仕事に臨【のぞ】める職場環境を築【きず】いていきましょう。今日の心がけ◆喜んで働く工夫をしましょう</description>
<link>http://hidarinrihojinkai.hida-ch.com/e178427.html</link>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 07:51:29 +0900</pubDate>

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<title>危機感を持つ</title>
<description>耐寒かまくらモーニングセミナーにて危機感を持つ　新しく赴任【ふにん】した部長のＢ氏は、部署の誰かが業務報告をする際、｢もっと良い方法を比較･検討しなさい｣と常に業務改善を促【うなが】します。　当初、Ａ氏は＜部長はマイナス思考の人だ&gt;と感じていました。しかし、どんなに業務状態が良好でも、更なる改善を妥協【だきょう】なく追求していく姿勢に心打たれ、Ｂ部長に仕事のポリシーについて尋【たず】ねました。　｢現状に甘んじていては楽観的となり、マンネリ化を生んで、重要な部分を見逃してしまう。職場人【しょくばじん】は常に適度な危機感を持ちながら改善･改良し、万全な準備を積むことが重要だ｣とＢ部長は答えました。　Ｂ部長の仕事ぶりに接する中で、自己の仕事への取り組みの甘さを反省したＡ氏。以来、現状に甘んじることなく、＜これでいいのか、もっと良い方法はないか&gt;と危機感を持って仕事に取り組んでいます。　厳しい経営環境にある今だからこそ、一人ひとりの社員が必要な危機感を持ち続けて、職場環境を活性化させていきたいものです。今日の心がけ◆危機意識を持ち続けましょう</description>
<link>http://hidarinrihojinkai.hida-ch.com/e178031.html</link>
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<category>職場の教養</category>
<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 04:28:00 +0900</pubDate>

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