2008年08月30日
変身した傘

変身した傘
暴風雨の時に一番困るのは、傘を差しての歩行です。傘が強風にあおられ、壊れることも多々あります。
東京に住む80歳代の女性Yさんは、台風の後など道に放置されている使えなくなった傘を拾い集め、ひとつの工夫をしています。
傘の布の部分をきれいに剥【は】がし、その布でコンパクトな手提げ袋を作るのです。傘ですから布は防水加工されており、絵柄もカラフルです。ちょっとした品物を入れるのに重宝するようです。
これまでたくさんの手提げ袋を作っては知人らにプレゼントしており、多くの人から喜ばれているとYさんは満足そうです。
壊れたものは、ついそのまま捨ててしまいがちですが、この手提げ袋のように人間が「変身」させることで、物にも改めて活きる道が生まれるのです。
私たちの職場においても、「コピーは裏紙を利用する」「来た封筒を物入れに使う」などのリサイクルによって、第二の命を甦【よみがえ】らせる道を探っていきましょう。
今日の心がけ●物はとことんまで活かしましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
│職場の教養




