2008年08月20日
礼に始まる

礼に始まる
T氏は難航していた大きな商談がようやくまとまりました。苦労しただけあって、自然に「ありがとうございました」と大きく頭が下がりました。
簡単なようで意外に難しいのが、このお辞儀でしょう。お辞儀の仕方には大きく分けて三種類あります。T氏のように、相手に深い感謝を捧げたいときには「最敬礼」です。上体を45度の角度に倒し、両手を腿の脇に持っていきます。
次に、来客の出迎えや対面などの際は「普通のお辞儀」で、上体を30度くらい倒し、手は同じく脇につけます。女性の場合は手を体にそって自然に前に持っていきます。
最後は「会釈」で、廊下で同僚・上司とすれ違ったような場合の軽いお辞儀です。首筋を伸ばしたまま視線を落とし、上体の角度は15度です。
「礼に始まり礼に終わる」といいますが、心のこもった礼がいつも自然に行なえるのがベストです。「ありがとうございます」「いらっしゃいませ」「こんにちは」といった言葉が形として滲【にじ】み出るもの、それが「礼」であると心したいものです。
今日の心がけ●思いを形に表わしましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
│職場の教養




