2008年08月19日
目的と手段

目的と手段
支店長のA氏は、全社のマネージャー研修で衝撃【しょうげき】を受けました。仕事の進め方が誤っていたことを、痛切に実感したからです。
「事業本来の目的は、利益を上げることではなく、社会に貢献し、お客様に喜ばれることである。経営側に立つマネージャーには、そこに社員を幸せにすることが使命として加わってくる。売上や利益は、それを実現するための手段だ。
振り返るべきは、『お客様に喜ばれる』という目的に則った手段が、行なわれているかどうか。その達成度の判断基準として、業績がある」との講義でした。
研修後、A氏は以前に視察した優良支店の取り組みを思い浮かべました。明るい挨拶、歯切れのよい返事、清潔感の漂う店内を見た時、「こういう支店が儲かるのか」としか当時は思えませんでした。「これからは、どうすればお客様に喜ばれるのか、という視点で見なければ」と肝に銘じたのです。
事業における目的と手段はひとつながりです。所属する企業の役割、自分の仕事の目的を確認して、それにふさわしい手段で働いていきましょう。
今日の心がけ●お客様に喜んでもらいましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
│職場の教養




