2008年08月17日
言葉の力

言葉の力
外国人が生徒の日本語学校での授業風景です。先生「今日は『あたかも』という言葉を使って短文を作ってみましょう」。生徒「ハイ、先生できました。昨日買ったマヨネーズが冷蔵庫に”あったかも”」。一同大笑いになりました。
日本語は数ある言語の中でも非常に難しく、正確に使わないと、同じ音でも全く別の意味になってしまうことがあります。旺文社【おうぶんしゃ】が行なった小中高校生1万4500名を対象にした「きれいな日本語」に対する意識調査を紹介しましょう。
「言いたいことが伝われば、きれいな日本語でなくてもよいか」との質問に、「そうは思わない」と否定的だったのは60.2%。しかし「自分はきれいな日本語を話していると思う」と答えたのは11.4%、「思わない」は38.5%で、自分たちの言葉の乱れを、それなりに自覚しているという結果でした。
言葉の行き違いで誤解を招くことがあります。言葉ひとつで人を勇気づけることもできます。自分の意見や考え、思いが相手に適切に伝わるよう、言葉の一つひとつを磨いていきたいものです。
今日の心がけ●言葉を正しく使いましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
│職場の教養




