2008年07月25日
挨拶で地域貢献

挨拶で地域貢献
千葉県・房総【ぼうそう】半島を走る第3セクター「いすみ鉄道」は、久しく経営難が続いていました。その再建を担い、手腕を発揮しているのが吉田平【よしだたいら】社長です。
バス・タクシー会社経営での経験とノウハウが期待され、今年4月から社長に就任した氏は、始発電車の見送りをはじめとして各駅を巡【めぐ】っています。
吉田社長が、経営再建と同じくらい重視しているのが「挨拶」です。就任以来、本社のある大多喜【おおきた】駅で毎朝、地元高校生を明るい挨拶で出迎えています。
氏は「少しずつ挨拶を返してくれる生徒さんが増えています。大人のほうから挨拶すれば、子供は挨拶するように育つんです」と、その手応【てごた】えを語ります。
「経営再建」という目標を掲げる一方で、「挨拶の習慣を地域に広げたい」という地域貢献への使命感にも燃えている吉田社長です。
挨拶を会社内で行なうのは当然のことですが、さらに一歩進めて、地域の担い手である企業は、よい習慣を根づかせるその地の牽引【けんいん】役でもあるのです。
明るい挨拶をまずは社内で、そして地域へも広がるよう実践していきましょう。
今日の心がけ●よき習慣の牽引役となりましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
│職場の教養




