2008年07月17日
食料自給率の低下

食料自給率の低下
日本の食料自給率が昭和40年の73%から徐々に低下し、先般起こった冷凍餃子中毒事件の最中には、39%までになったと報道されました。
食料は自国で賄【まかな】えればよいのですが、他国への依存姿勢を崩さずにいる日本は、いつどのような問題が生じるか分かりません。
世界の人口増加に伴う慢性【まんせい】的な食糧不足、加えて天候不順による農産物の収穫量の減少や世情【せじょう】の不安は、そのまま国民の食生活に影響が及びます。
高齢化が進み農業従事者が激減したからといって、農地を荒れ放題にしていたらどうなるでしょう。
「今食べるものがあればいい」という考えではなく、国の将来を担う子孫が安心して生きていける国づくりを、今こそ考える時期ではないでしょうか。
食料は生命【せいめい】の元です。必要な時に必要な食を口にできるとき、生きることへの感謝と感動が湧いてくるのです。私たちができる身近な実践として、飽食【ほうしょく】を避け、好き嫌いをなくしていきましょう。
今日の心がけ●食の安定供給に関心を持ちましょう

Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
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