2008年07月16日
自己表現

自己表現
「本誌輪読後の感想はどう述べたらよいのか」という声が、時おり寄せられます。
感想を発表する際には、その日の内容を業務に関連させて「どのような実践に取り組む決意をしたか」「決意に至る心の経緯」などを念頭に置くとよいでしょう。
一般的な考えを引用したり、社員全員に関わることを大まかに述べるだけではなく、そこに「自分自身」が表われていることがとても大切です。自己を表出【ひょうしゅつ】させるレッスンは、積極性に満ちた業務遂行【すいこう】の後【あと】押しともなるからです。
周囲の参加者も、ただ立っているだけの存在ではありません。真摯【しんし】に聴く態度は、発表者の言葉を引き出すことに結びつきます。人の話に耳を傾けることと自己表現力を磨くことは、表裏【ひょうり】一体なのです。
朝は、声そのものが出にくい状態でもあるため、挨拶実習を入念に行なうことや、朝礼メニューにボイストレーニングを導入するのも一つでしょう。
読後の感想発表をはじめ、朝礼における各メニューは、お互いの持つ潜在能力の発揮に役立つだけでなく、社員の連帯感高揚【こうよう】にも一役買っているのです。
今日の心がけ●自分自身の思いを言葉にしましょう

Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
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