2008年06月14日
ムダ・ムリ・ムラ

ムダ・ムリ・ムラ
能率的に仕事を進めるには、目的と目標を意識することが大切です。
フレデリック・テイラーの「科学的管理法」を「能率学」と名付けて日本に紹介し、「能率の父」と呼ばれたのが経営学者の上野陽一【うえのよういち】氏です。氏は能率の要諦【ようてい】をまとめた「能率十訓」を作り上げました。
その中で、「手段が目的と目標に適合していないと、ムダあるいはムリを生む」と述べ、「能率のよい状態とは、目標と手段が釣り合っていること」だと定義しています。
目的に対して手段が大きすぎるとムダが生じ、小さすぎると最終的にムリが生まれる。そして、そのムダやムリがムラを作り出すもととなり、そのムラが多いと大事を引き起こすというのです。
目的や目標を明確にし、常に心に留めて業務を遂行しなければ、方向性を間違えてしまいます。目的達成のために必要な手段を駆使し、仕事の能率を上げていきましょう。
今日の心がけ●目的を確認しましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
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