2008年06月10日
愚痴の上手な聞き方

愚痴の上手な聞き方
親しい友人から、「今日はイヤなお客に絡まれてね」とか「忙しい時に限って、うちの上司は急ぎの仕事を割り込ませるんだ」など、愚痴を聞かされることはありませんか。
愚痴には泣き言もありますが、大部分は悪口です。相手は愚痴を言うことで、ストレスを発散しているのです。悪口を本人に対してではなく、第三者に言うところがポイント。これは相手との関係を壊さないための智恵でもあるのです。
悪口を言わず、人のよいところだけを見て生活をするのは理想です。しかしそれでは、普通の人はすぐ悪口のカスがたまり、病気になってしまうでしょう。
大切なのは、むしろ聞き方。上手な愚痴の聞き方は、前向きに聞いてあげようという姿勢です。「愚痴を言っても何も解決しないよ」と封じるのではなく、自分に積極的に愚痴を言ってもらうようにするのです。
相手に出来るだけ愚痴を吐き出させて、かといってむやみに同調せず、避雷針【ひらいしん】のように地面にさっさと流してしまう。これが上手な愚痴の聞き方です。
今日の心がけ●愚痴は心の浄化作用と知りましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
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