2008年06月08日
見極める力

見極める力
弁護士の米正剛【よねまさたけ】氏は、職業柄、相手の言っていることが真実かどうかを正確に見極めなければなりません。
依頼人には、真実をなかなか話してくれない人や、時には感情的になる人もいます。その場合には、気持ちが静まるまで、じっくりと聴くことに徹します。
「感情をすべて吐き出さなければ進展しないから」というのです。また、一人の話を複数の人間で聴くことも有効だといいます。より正確に事実を把握することができるからだそうです。
「真実を聞き出すのに、小手先のテクニックは通用しません。時間をかけて充分に話を聴き、客観的に事実確認をする。地道に相手との関係性を作り上げ、冷静に話を聴くことが大切です」と米氏は強調します。
相手の嘘を見抜き、隠しごとを引き出すには、先入観を捨てて事実を見極めることが必要不可欠です。心を込めた「傾聴【けいちょう】」は、仕事における様々な正確性を確保する上でも、大きな光明【こうみょう】と言えるかもしれません。
今日の心がけ●心から耳を傾けましょう
Posted by 広報委員長 at 03:36│Comments(0)
│職場の教養




