2008年09月06日
教育の責任
教育の責任
新しい教育基本法が、平成18年12月に国会で成立し、約60年ぶりに改正されました。
これまでにはなかった項目が、新たにいくつか盛り込まれましたが、その一つが「家庭教育」の項で、第十条に次のように定められています。
「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする」
最近、わが子の教育を放棄したり、学校その他に押しつけたりする親が増えている傾向にあります。最も重要な教育の責任は親にあること、また親が果たすべき役割について、あらためて明記したのです。
「子は親の鏡」といわれるように、親の心や行ないは子供に反映するものです。家庭での挨拶、返事、後始末などの実践が、子供たちの良い習慣ともなり、心身の調和・発達につながります。親が実践の手本を示したいものです。
今日の心がけ●子の教育の責任は親にあると自覚しましょう




