2008年09月04日
ヒトから人間へ

ヒトから人間へ
公共の交通機関で、リクライニングシートを採用している高速バスや特急電車などが増えました。
リクライニングシートは、座っている人には楽な姿勢が取れて快適ですが、反面、後ろの人に窮屈な思いをさせたり、下車する際の妨げにもなり得ます。こうしたことを考慮してか、一部の車両では椅子と椅子の間隔を広くしたものも見られるようになりました。
しかし、自分の快適さと引き換えに、不快に思っている人がいることを忘れてはなりません。降りる際には倒したシートを元通りに直すことは常識でしょう。
加えて、自分が出したゴミはゴミ箱に捨てる、我先に降車口へ殺到しないなど、周囲に対する配慮ができる人間を目指したいものです。
ヒトは教育によって人になり、教養を身につけて人間となると言われます。利己的な本能だけで生活するのでなく、他者にさりげない配慮ができる行動を身につけたいものです。
今日の心がけ●配慮ができる人間を目指しましょう




